ワンス・アポン・ア・タイム4
2014年2月19日7:00 公開
いよいよ本物のクライマックス。
次回最終回ですね☆
なんか次回予告では、いきなりエマが剣を手にして竜と対決してましたが。
……あの竜は何処から来たのかな~とか。
ストーリーブルックでの誰かだったのだろうか、とか興味津々であります。
あの竜って、元ネタ(ディズニー)通りならば、「眠りの森の美女」のマレフィセント?
(ディズニーの眠りの森~は綺麗ですよね☆おそらく更なる元ネタとは全然話違ってるんでしょうけど)
そういえば、オーロラ姫関係の人って、最初の方にマレフィセントが出て来ただけですよねぇ。
マレフィセントもストーリーブルックに来てたのかなぁ?
それに該当するっぽい人は出てきてないような気がしますが。
ところで。
あと1回を残した所で、チャーミングが全くの役立たず、どころか足手纏いキャラと化してます。
……性格がうざいだけでなく、挙動も邪魔ってどうなのよ。(←酷い^^;)
あと何だか良く分からないけど、VSレジーナでレジスタンスっぽくなってますねぇ<おとぎの国の面々。
皆、白雪に肩入れしてるって……事、なのよね、きっと。
皆さん、レジーナと直接関わっていないような気がするし。
どちらかというと、皆さん、ルンペルシュティルツキンのシンパ(違う)よね?
あそこまで「良い人達」な筈の皆さんがレジーナに敵意剥き出しな理由が今ひとつ分からないっていうか。
レジーナ側の事情が分かっていないにしても……どうなんだろうと感じちゃって^^;
まあ、とってもアメリカ好み的展開だとは思うんですが。
観ていて時折、レジーナが可哀想になっちゃうんですよねぇ、私。
正義の味方な人達な方が、強過ぎるせいかもしれない。
(判官贔屓だなぁ……つくづく私って日本人気質?)
前回のピノキオ話の際にも思ったのですが。
おとぎの国の人達って……結構身勝手、というより考えなしな気がする。
ジェペットお爺さんが嘘を吐いて、「異世界に送る事が出来る内の一人」枠に無理矢理ピノキオを入れたのも、ちょっとちょっと~な感じで。
正直、ピノキオがすっごく可哀想でした。
いきなり異世界に飛ばされるなんて、どうなんだろ。
それに。
「魔法」でピノキオが人間の男の子になったんだったら、「魔法のない」世界に行っちゃったら、すぐさま木の人形に戻っちゃうんでは?と考えるのが普通じゃないかなという気がするんですけど。
少なくとも「呪い」のせいで元に戻るより可能性大なんじゃないのかなぁ。
そこの所の理屈はどうなってるんだろーとか。
相変わらず、ブルーフェアリーは勝手、というか、浅はかだよな、とか。
少なくとも他の人達より事情を分かってるんですから、もうちょい、誠意を以て説得するなり交渉するなり出来ない訳なんでしょうかね。
ま、だから所詮、妖精ってことなのかもしれなけれど。(うん。。。なんか、無能)
やっぱり心情的に納得出来るのは、ルンペルシュティルツキンさん、レジーナ、あと追加でジェファーソンとかね。
(何でジェファーソンなのかな。トーマス・ジェファーソン?関係ないですよねぇ?)
正直、良い側の人達も悪役な人達と紙一重状態なのに、自分達は善!と疑っていない状態なのが、時々気持ちが悪い感じがします。。。
ま、しょうがないんでしょうけど。
これって態と、というかドラマ制作側の意図なんでしょうかねぇ。
とにかく残りあと、1回。
おそらくエマは竜と戦って勝っちゃうんだろうけど(これも凄いですよね)、呪いも解けるんでしょうねぇ。
呪いが解けた後は、どうなるのかなぁ?
元の世界に帰る、のが呪い解除の結果、なんですよね??
WikiPediaでチェックすると、どうやらシーズン3迄あるみたいで……
そんなに長いのかと知って、少々萎え気味なのが、今回、微妙にテンション下げ状態&根性悪状態な理由かもしれません^^;
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