剣士ペク・ドンス2
2013年5月23日5:05 公開
過去記事です。
え~2回目はないと思っていたのですが2回目です。
いえね、私のお気に入り~の中年組がどんどん減っていきつつある&可哀想なんで。。。
いやー本当に悩み多き中年組です。
これだけ味方側(と黒紗燭籠はオマケ☆)がグダグダしてると、いっそ常に敵で姑息?で悪一筋な代官もとい官吏の方が輝いて見える……いや、幻覚です、きっと。
それに意外と御本人も剣を取ったら強かったしね<兵曹判書。このお父さんに比べたら息子はとっても弱っちく見える~
今現在とっても可哀想だったと思うのは、やっぱり黒紗燭籠の天ちゃんですね☆(って書くと別キャラのようですね、ふふふっ)
だって本当に可哀想ですよ~
地(カオク)も結構酷いと思う。
そりゃ確かに自分の娘が大事で助けて欲しかったんだろうけど、あの状況(カオクが死にそうな状況)でジンジュのことを「あなたの娘よ!」なんて言っちゃうんですよね~
私も、天ちゃんの娘だったから、グァンテク(剣聖)の百一回目のプロポーズ(?)を断ったのかなぁと納得してたんだけど。
またも大どんでん返し~って、ご臨終?の際には「本当は剣聖の子なの」ってそりゃないよ、ベイビーってなもんでしょう!
じゃあ何でプロポーズ断ったの???と反射的に思ってしまいましたが。
まあ、お互いの立場とか色々あったんでしょうね、きっと。。。(うーん、でもまだちょっと納得出来ない)
でもって天ちゃんも娘だって信じちゃったから、ジンジュの事を一生懸命世話して守ろうとするんですよね。。。
ご飯作ってあげたりノリゲ(ですよね、あれは)買ってそっと置いておいたりといじらしいのです。
もしかしてこのドラマの中で一番初心な人なんじゃないの?!それ騙すってどうなのよ!>グァンテク、カオク。
でもそういった自覚がやはりグァンテクやカオクにはあったみたいですよね。
それがグァンテクの死にも繋がると。
まあ、弟子のペク・デンスへのマゾ的剣術指南の意味もあったみたいですが。
ってそれをまたM気質のウンがきっちり理解しちゃって羨ましく(嫉ましく)思っちゃって、それまで悩んで揺れてたのが、「俺は刺客王になる!」(誤用有り)になっちゃうし。
方向性違うよ~>ウン君。
ところで私、実は世子様がお亡くなりになる迄、世子様が「イ・サン」だと思ってました。へへへっ
だから世子様は死なないと信じていたので、本当ビックリしましたよ~
いや~世孫様が「イ・サン」だったのね。
ってドラマ「イ・サン」は観たことないのですが。
あ~でもこれから、このドラマは……兵曹判書との対決、というか化かし合いが主になるのでしょうか。
中年組が殆どいなくなっちゃったから、寂しいなぁ……
あ、いえ、ウン君は応援してますが!
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