百済の王クンチョゴワン2
2013年5月23日5:08 公開
過去記事です。
え~こちらのドラマについて書くつもりなかったのですが。
別局で再放送が始まったのでついチェックしてしまいました。
(初めの方観てなかったので^^;)
一番最初のシーンはドラマ最終回のシーンと同じでしたねぇ。
歴史書がポイントってことでしょう。
あまり気付いてなかったですが、割とナレーターが真面目な感じで^^;歴史解説っぽくナレーションしていたのですねぇ。
最初の登場シーンで主人公等が何歳なのか分からないですが……前に第一王妃が「ヨグ様との出逢いは七歳」とか言っていたような気がするんですけど……き、気のせいかもね。(と思っていたら回想シーンがありましたね!<第二回。よ、良かった~子役でしたよ!)
他の人は何とか若作りしてるけど、サユ王はサユ王のまんまだし、ヘ・ゴンも変わらないですよね~
ヘ・ゴンが確か第一王妃のことを「ヌナ」とか言ってたような気がするから、ヘ・ゴンの方が年下なんですよね?
ま、ますます謎が深まっていくような。
ヨグとチン・スンだけ、若者っぽく頑張っている印象です。(その他の方達は変わらない~)
まあ、年齢に関する話は置いといて。
初回観て良かったなと思ったのは、百済建国に関するエピソードがあったことですね。
しかも百済建国の祖である王母様が~なんと、「宮」のユルママでしたよ!(そうですよね?ね?)
ちょびっと感動。
この女優さん、何ともこういう役がお似合いですね~格好良いです♪
それにしても不勉強ながら、高句麗と百済は殆ど同時期に出来た国かつ高句麗の王子様が百済の王様になったんですか。。。
思い切り元は同じだったんですね~
新羅はどうなのかな~?新羅だけ仲間外れ?(それはそれで可哀想)
そういえば息子世代の話になるとヤマタイの王女なる人が出て来ましたが。
う~ん、この王女様、思いっきり半島の人っぽかったですよね。(名前とか言語も当たり前ですがネイティブ)
まあ、たしかに、「夜叉」のミヨちゃんみたく熱演されても困りますけど。。。
初回登場であの着物はなぁと思ってしまった。
まあ、でもヤマタイ九州説であの時代もっと暖かかったならば、古墳時代装束の通りの短め貫頭衣で正しいんでしょうねぇ。
見逃している分だけでも観ておこうと思ってますが~
初回で太子が割と良い奴なのに驚きました。
(いや、私が観てた辺りでは悪役思いっきり張ってた気がしたから^^;)
でも三男はやっぱりちょびっとやな感じだったので安心したりして。
でも気になっていたオープニングのチン・スンが踊っているシーンを観られて嬉しかったです♪
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